餃子を焼きました
こんばんは
先日、鉄フライパンを使って餃子を焼きました。
一週間ほど前に餃子を大量に作り、余ったものを冷凍保存していたのです。
今回は、そんなニンニク・クサタロウが餃子を焼いたお話しです。(´;Д;`)←クサタロウ
- 餃子の前習え
まずは鉄フライパンを熱してそこに油を敷きます。油がフライパン全体に行き渡るようにクルクルします。
そこに冷凍餃子を並べ、キツネ色になるまで強火で熱します。
よく見るとキツネが前習えしてるようにも見えます。見方によってですけどね。
- 餃子の地獄絵図
綺麗なキツネに、あ、キツネ色になってきたら熱湯を注ぎます。この時、熱湯の量は大体餃子の3分の1が隠れる程度でいいと思います。
熱湯がはねるので注意してください。
熱湯を注ぐとジュワ〜という音と共に餃子が苦しんでいるようにも見えます。助けて〜!
まさに地獄絵図、、
- 餃子機関車、ギョーザス
煮えたぎる熱湯から餃子を救わなければならないので中火で蓋をして蒸発させます。
このモヤの先には何があるのでしょうか、、(´;Д;`)
蓋をした時に気付いたのですが、フライパンと取っ手の溶接部分の所だけ蓋が密着していません。
微妙な隙間から湯気が大量に出てます。
これぞ餃子機関車でしょう。
- 餃子 in パリ
お湯が蒸発してパチパチと音がなってきたら蓋を取ります。ここまでくればあと一息ですね。表面をパリッと焼いていきます。
この時点ではけっこうパリッと仕上がってきています。そう、ここは花の都パリです。
- 中身が大事、人も餃子も
見た目は、、、ね( ˘ω˘ )笑
凱旋門の下で食べる餃子はとても美味しかったです。